貯蓄ゼロ世帯が減少、改善、2013年16.0%→2021年11.0% 国民生活基礎調査

1: 稼げる名無しさん :2023/07/12(水) 09:40:19.79 ID:lRmxsmRU9.net
2022(令和4)年の貯蓄の状況をみると、全世帯では、「貯蓄がある」は 82.4%で、「1世帯当
たり平均貯蓄額」は 1368 万 3 千円となっている。高齢者世帯では、「貯蓄がある」は 80.7%で、
「1世帯当たり平均貯蓄額」は 1603 万 9 千円となっている。
借入金の状況をみると、全世帯では、「借入金がある」は 24.7%で、「1世帯当たり平均借入金
額」は 390 万 6 千円となっている。また、児童のいる世帯では、「借入金がある」は 55.7%で、「1
世帯当たり平均借入金額」は 1185 万 1 千円となっている。(表9)

https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/k-tyosa/k-tyosa13/dl/03.pdf
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/k-tyosa/k-tyosa22/dl/03.pdf

1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
うん?そういうもの?
yaruo_asehanashi

 生活保護世帯は急増していることもあり、この調査だけでは何ともな感じがするな。
 景気判断には他の調査も見る必要があるかと。

続きを読む
Source: 稼げるまとめ速報

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です