1: 稼げる名無しさん 2020/10/12(月) 09:48:52.04 ID:CAP_USER.net
日本経済は全体の「需要」が「供給力」を下回り、3年9か月ぶりに需要不足の状態になっているという推計を日銀がまとめました。専門家は「新型コロナウイルスの影響を受けて物価が下がる傾向にあることを示している」と指摘しています。日銀は日本経済全体の需要と供給力の差を推計し「需給ギャップ」として公表していて、需要が供給力を上回れば需給ギャップはプラスに、下回ればマイナスとなります。日銀がまとめたことし4月から6月期の需給ギャップはマイナス4.83％と、3年9か月ぶりの「マイナス」となりました。このマイナス幅はリーマンショック後の2009年4月から6月期以来11年ぶりの水準です。4月から6月の期間は新型コロナウイルスの感染拡大で全国に緊急事態宣言が出された時期とも重なり、雇用情勢の悪化や工場の設備の稼働率が落ち込んだことなどが影響しているとみられています。野村総合研究所の木内登英エグゼクティブ・エコノミストは「需給ギャップのマイナスは物価が下がる傾向にあることを示しており、日本経済が再び『デフレ』の状況になる懸念もある。潜在成長力を高める取り組みが重要だ」と指摘しています。2020年10月12日 4時20分
1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(？)00:00:00 ID:money_soku
これに関しては本当に僕も身近で感じることが・・・。
普段は僕のところくらいの小さな会社なんて歯牙にもかけないような凄いところから、仕事が何かあったら小さくてもいいので出して欲しいという声掛けを頂いたくらいだお。
普段は僕のところくらいの小さな会社なんて歯牙にもかけないような凄いところから、仕事が何かあったら小さくてもいいので出して欲しいという声掛けを頂いたくらいだお。
まぁ個人消費含む需要は経済指標でも酷いことになっているしな。。。
コロナだけでなく増税やポイント還元の終了の影響は間違いなく大きい。
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Source: 稼げるまとめ速報