行動制限が21、22年も続くとこうなる

1: 稼げる名無しさん 2020/10/11(日) 08:57:22.58 ID:YW1+Na4D9.net
【コロナ】行動制約が2021~22年まで続くと、宿泊、飲食など4業種の中小企業の多くで借入金の返済が困難な状態に・・野村総研試算 

新型コロナウイルス感染拡大による行動制約が2021~22年まで続くと、
宿泊、飲食など4業種の中小企業の多くで借入金の返済が困難な状態になる。
野村総合研究所未来創発センターがこのような試算をまとめたことが10日、分かった。近く発表する。
4業種の経営破綻や停滞は、広範な消費低迷を招く恐れがあり、政策対応の重要性を指摘している。
4業種は宿泊と飲食のほか、映画館・カラオケなどの「娯楽」と理容・美容などの「生活サービス」で、中小事業者は約100万社に上る。
試算によると、個人間の接触機会を大幅に減らすことによる経済の縮小が21年秋まで続けば、宿泊と飲食、娯楽の3業種全体で
債務返済までに20年超かかる。22年春まで長引くと生活サービス業でも同様の状態に陥る。
返済に20年超かかる事業者は、銀行の債務者区分で「破綻懸念先」になり得る。
4業種の企業は政府主導の融資で資金繰りをつなぐが利益が出ず、突然破綻する恐れが高まっている。

1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku

何となくそうだろうなという予想はあるけれど・・・。
今どれくらいの企業が資産が減っていってるのかお?
yaruo_asehanashi

 そのあたりもうちょっと詳しく知りたいよな。
 あと行動制限があまりない日本でこれなら、さらに感染者数が多くロックダウン懸念も出ている海外はどうなるのだろうとも思う。

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Source: 稼げるまとめ速報

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