1: 稼げる名無しさん 2020/10/05(月) 11:37:03.22 ID:PU7Rr+xs9.net
定年退職後も住宅ローンを返済し続ける高齢者が増えそうだ。日本経済新聞が住宅金融支援機構のデータを調べたところ、2020年度の利用者が完済を計画する年齢は平均73歳と、20年間で5歳上がった。借入時の年齢や金額が上昇しているためだ。70歳まで雇用が継続されても年金生活は不安定になりかねない。貸し手も借り手も老後リスクを吟味する必要がある。「計画に無理があった」。相模原市の岡田望さん(仮名、68)…2020/10/5付日本経済新聞 朝刊
1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
借金で不安定という悪い面が書かれているけれど、借り手側としてはデメリットばかりではないのでは?
死亡して借金がゼロになる可能性もあるが、そうならない事も多々あるし微妙かな。
まぁ無理のある返済計画や繰り上げ返済はしなくていいと思うけれども。
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Source: 稼げるまとめ速報