心肺停止状態となり、翌日死亡した。敷地内の路上で寝かされ、市が与えた非常食も開封できないまま
息絶えた。「すべきことはやった」と市は説明する。だが、なぜあと一歩踏み込めなかったのか。
女性の死は重い問いを投げかけている。
市によると、11月22日昼ごろ、以前から浜松駅周辺で野宿していた70歳の女性が
駅地下街で弱っているのを警察官が見つけ、119番通報。救急隊は女性から「4日間食事していない。
ご飯が食べたい」と聞き、病気の症状や外傷も見られないことから、中区社会福祉課のある市役所へ運んだ。
女性は救急車から自力で降り、花壇に腰を下ろしたが、間もなくアスファルト上に身を横たえた。
連絡を受けていた同課は、常備する非常用の乾燥米を渡した。食べるには袋を開け、
熱湯を入れて20〜30分、水では60〜70分待つ必要がある。
守衛が常時見守り、同課の職員や別の課の保健師らが様子を見に訪れた。市の高齢者施設への
短期収容も検討されたが、担当課に難色を示され、対応方針を決めかねた。
運ばれて1時間後、野宿者の支援団体のメンバーが偶然通りかかった。近寄って女性の体に触れ、
呼び掛けたが、目を見開いたままほとんど無反応だったという。職員に119番通報を依頼したが、
手遅れだった。メンバーは職員に頼まれ、救急搬送に付き添った。
「職員が路上の女性を囲み、見下ろす異様な光景でした」とメンバーは振り返る。
「保健師もいたのに私が来るまで誰も体に触れて容体を調べなかった。
建物内に入れたり、せめて路上に毛布を敷く配慮もないのでしょうか」。
女性に近寄った時、非常食は未開封のまま胸の上に置かれていたという。
最低限の知識もないのか
水がないんですが
地下街ならトイレに水あるやろ
餓死直前の人間に適切な行動を行える判断力と体力が残っていると思える知能が凄い
70年間ダラダラ過ごした奴の末路
日本は最低限の文化的生活が保証されてる国なんですが
労働と納税の義務果たしてから言えな
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ほんま哀れやな草
最後の一行どころか最後の一文字で台無しで草
公務員も人間やしゃーない
役所に自販機くらいあるやろ?
金は経費で落ちるんか?
そんくらい何とかしろよ としか思えない ルールガチガチなのはあかんわ
なんなら誰かがポケットマネーで買ってもええわ
役所がルール破ったらお前ら黙ってないやろ
ごく一部に本気で文句入れてくるやつがいるからな
職員B「言うて死なんやろw」
職員C「死なれたら面倒だからどっかいってくんねぇかな」
自分も辛いのに他人が施しを受けるなんてずるいって心理
周りが少しでもいい思いするのがとにかく憎くてしゃーないんやろ
割りとまじでそれが正解やろ
捕まってムショ入ったほうが待遇ええかもなあ
どうせ問題になったところで首になんねえしっていう
まともなサービス業より質悪い
下手に動かして手の中で死んだら
なんか責任押し付けられそうやん
点滴でよかったのでは
受け入れる病院がみつからんかったんかな
ホームレスは点滴代金払わないから厄介払いやろ
結局それやと思う
支払い能力がなかったら結局は病院の自腹やからな
謎や
借金から逃げて家を捨てとるんやから
家を持たんのやで
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ホームレスが保護受けると
保護費の9割をとられる集団シェルターに押し込まれてそこで嫌な目にあってまたホームレスに戻るパターンが多いんだって
まあヤクザの養分にしかならんやろな
せやなだって全員どうでもいい人間やし
そういう悪質な話ではないと思う
あれも酷かったな
まさに俺嫌精神
Source: 5まねー