厚労省「怒らないで聞いてほしいんだけど、ワクチン打ったアホおる?」

medical_vaccine_covid19

1: 風吹けば名無し 2022/06/08(水) 23:10:37.15 ID:kQiRxDo1M
厚労省データ 心筋炎リスク情報も不適格~新型コロナワクチン未接種扱い問題だけじゃない!2つの不適格データ問題を独自検証~
6/7(火) 19:27

 不適格なデータ 厚労省の心筋炎・心膜炎のリスクパンフレット

厚労省の不適格なデータは、これだけにとどまりません。2021年10月に厚労省が作成した10代、20代の男性と保護者に向けた新型コロナワクチンのパンフレットです。男性で心筋炎・心膜炎が疑われた報告頻度を比較していて、左側がワクチンを打った場合、右側が新型コロナウイルス感染症にかかった場合で、それぞれ100万人あたりどれくらい心筋炎・心膜炎が発生するかを表しています。

比較するのであれば、本来は「ワクチンを打った場合」と「打たなかった場合」を比べる必要がありますが、厚労省は「打たなかった場合」ではなくて、「新型コロナにかかった場合」で比較。比較対象にならないものを並列しています。例えば、新型コロナにかかった場合、15歳から39歳では、心筋炎・心膜炎の発症者数は、人口100万人あたり834人と記されています。しかし、この834という数値。データそのものが極めて不適格な計算方法で出されていた数値だったことが分かりました。

2: 風吹けば名無し 2022/06/08(水) 23:10:46.76 ID:kQiRxDo1M
宮澤大輔医師
「そもそも(ワクチンを)受けた場合とかかった場合で比較するのも問題です。その上にさらにかかった場合と書いてあるにも関わらずどこにも入院と書いていないのに入院患者さんのデータを使っていることが二重におかしい。さらに三重におかしいということを言えば、「ワクチンを受けた場合」は10代20代と書いてあるのに「新型コロナ感染症にかかった場合」は39歳まで含めている。だから少しでも「かかった場合の」グラフを高く見せようといろいろくっつけていって持っていって誇張しているような印象を私は受けます」

3月4日参議院予算委員会 梅村聡参議院議員
「これ入院した患者さんだけの分母に持ってきて載せることが私はパンレットとして考え直さないといけないと思う」

ワクチンを打った場合と打たなかった場合を比較 厚労省とは真逆の印象を受ける表に
https://news.yahoo.co.jp/articles/0cf1122ab31210e8f5fd8bb14e8eec53e58e50e6?page=3

引用元: https://eagle.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1654697437/


続きを読む
Source: 資格ちゃんねる

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です