GAFA社員が「愛社精神は無価値」と判断する理由…日本企業は、仕事の役割分担が“へたくそ”

1: 稼げる名無しさん 2020/09/23(水) 15:33:24.85 ID:ZkLoJbb/9.net
昔から日本人には滅私奉公の精神があります。一度就いた仕事は最後までやり抜く。最初に入社した会社を辞めるのは失礼だ、と考える人が多いのもそのためです。
一方で、基本的にはアメリカ人に愛社精神はありません。自分のスキルが高められるか、認めてもらえるかどうかで会社を評価します。だから、給料が高ければ働きますし、給料が低ければ働かない。とてもわかりやすいです。
「愛社精神」を持とうとしないGAFA社員
GAFAに入りたいというアメリカ人はもちろん多いのですが、その理由の多くは「ITが世界のトップ産業になっているから」、あるいは「トップレベルの企業だから」というもの。
「Googleの検索エンジンに憧れていたので入社したいんです!」なんて志望理由の人はまずいません。
(一部引用)
東洋経済ONLINE 2020/09/23 5:40

1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku

僕が昔勤めていた会社からGoogleに転職した人にこの記事を読んでもらったら「別にそんなことないよ」って返事が返ってきたんだけれど・・・。
kekkyoku

 記事を一通り読んでみたが現役Google社員にインタビューをしているわけではないみたいだしな。
 もちろんスキルや賃金を期待して入社した人もいると思うが、会社が好きな人もいないわけではないかなと思う。

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Source: 稼げるまとめ速報

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