1: ばーど ★ 2020/09/22(火) 06:24:14.25 ID:Cx1SDcqc9
週明け21日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は3営業日続落し、前週末比509・72ドル安の2万7147・70ドルで取引を終えた。8月上旬以来、約1カ月半ぶりの安値。新型コロナの再流行による景気回復の遅れが懸念され、売りが強まった。ダウ平均は前週末からの下げ幅が一時、940ドルを超えた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は14・48ポイント安の1万0778・80と続落。
また米最高裁判事ギンズバーグ氏の死去に伴う後任人事を巡って米議会で対立が深まり、追加経済対策が11月の米大統領選後にずれ込むとの観測も相場を押し下げた。
https://www.daily.co.jp/society/main/2020/09/22/0013718024.shtml
3: 不要不急の名無しさん 2020/09/21(月) 23:04:03.65 ID:EBPT5u3s0
東証市場が休みの時にいつも大きく動くのは外資のはめ込み?
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Source: マネーニュース2ch