【悲報】北海道、神出鬼没の怪力ヒグマ「OSO18」に蹂躙される

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1: 風吹けば名無し 2022/02/01(火) 17:09:39.27 ID:JOyCm2c4d
一頭のヒグマが今、道東で3年にわたり、人間社会を蹂躙し続けている。  
「2019年からOSO18と呼ばれる大型のオスのヒグマが、標茶町と厚岸町で放牧された牛を襲い続けているのです。
これまでに57頭が負傷し、そのうち26頭は死亡しています。  
最初に被害があってから3年が経つにもかかわらず、OSO18は駆除できていません。
これだけ長期間逃げ続けるヒグマなんて、これまで聞いたことがない」(厚岸町水産農政課職員で町営牧場長を務める櫻井唯博氏)
 OSO18(以下オソ)とは、北海道庁の釧路総合振興局が、被害を出している個体につけたコードネームだ。
最初に被害を及ぼした標茶町オソツベツの地名と、現場に残された足跡の横幅が18cmだったことから名づけられた。
櫻井氏が続ける。  
「大型の個体が多い北海道でも、オソの体格は群を抜いているとみられます。体重は推定で約400kg、立ち上がって手を上げれば高さは3m近くになるのではないでしょうか。年は10歳ほどと考えられます。  
昨年の8月15日にうちの牧場で死亡が確認された牛は、200kgもあるにもかかわらず、背骨を折られ、身体を真っ二つに引き裂かれていました。
もはや化け物としか思えない怪力です。牛の死骸を見た時、過去にない衝撃を受けました」

https://news.yahoo.co.jp/articles/550a12ca512824ea3c817267d2addf74ecd4188f

5: 風吹けば名無し 2022/02/01(火) 17:11:57.04 ID:Y1H+00jhd
三毛別のやつより遥かにデカいやんけ

引用元: https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1643702979/


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Source: 資格ちゃんねる

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