1: 風吹けば名無し 2021/11/26(金) 15:31:56.69 ID:nd+6jAZx0
円安が進む日本は、タイやブラジルよりも「貧しい国」になっていた
円安が止まらない。10月に入り、為替相場は3年ぶりに1ドル=114円を突破し、その後も加速している。
市場のプロたちの多くは、この円安に、もっと根深い日本の「病巣」を見出している。
「一言で言えば、日本の国力の弱体化が明確に表面化した結果が、今回の円安です。企業の稼ぐ力も衰え、賃金も上がらない。
この30年間、日本は他の先進国に次々と追い抜かれ、いまや途上国の立場に陥落しようとしている」
た。
1991年の日本の平均賃金は約447万円だったのに対し、2020年は433万円。まったく上がっていないどころか、減少している。
同じ30年で他のOECD加盟国における平均給与は、大きく上昇しているのだ。
たとえば、アメリカの平均賃金は過去30年で約2・5倍(約700万円)になった。ドイツは約2倍(約560万円)、韓国も約2倍(約430万円)まで膨らんでいる。
2: 風吹けば名無し 2021/11/26(金) 15:32:05.25 ID:nd+6jAZx0
5: 風吹けば名無し 2021/11/26(金) 15:32:36.67 ID:qBeg3YLS0
値上げくるでーー
引用元: ・https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1637908316/
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Source: 資格ちゃんねる