温泉街を悩ます廃屋、撤去には高額費用 入湯税活用案も

1: 稼げる名無しさん 2021/06/06(日) 18:10:21.45 ID:CAP_USER.net
風情や趣向を凝らした料理を楽しみたい温泉宿。そばに廃墟(はいきょ)となった旅館・ホテルがあると、せっかくの情緒も台無しだ。ひと頃に比べて客足は遠のき、コロナ禍も重なり、各地の温泉街では廃屋が増える。撤去を模索する動きもあるが、費用負担など解決が必要な課題も多い。
会津若松の奥座敷」と呼ばれる福島県会津若松市の東山温泉。JR会津若松駅から車で約20分と近く、宿泊施設は17ある。1992年に約85万人だった入り込み客は、コロナ禍のあおりで昨年は約31万人どまり。営業をやめ、無人となった施設が…
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1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku

え、じゃあ入湯税って今まで何に使われていたんだお?
yaruo_asehanashi

 まぁ一応施設整備ってのもあるが、廃墟を何とかするには足りないんじゃないかな。
参考ソース:入湯税

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Source: 稼げるまとめ速報

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