病院収益が大幅な減少 「入院、外来とも例を見ない減、経営破綻招く恐れ」

1: ヒアリ ★ 2020/07/24(金) 21:07:01.16 ID:bYQDzzuJ9

画像03新型コロナウイルス感染症が流行した3~5月、感染症指定医療機関を含む滋賀県内17病院の医療収益が前年同期比で計37億7千万円減少したことが、県病院協会の集計で分かった。同協会は「経営破綻を招く恐れがある」として、地域医療維持の観点から県に支援を求めている。

県内の全57病院でつくる同協会が役員の病院に尋ね、回答した17病院の医療収益と医療収支をまとめた。このうち感染症指定医療機関は7、指定機関ではないが臨時にコロナ病床を用意した病院は4。

3~5月の17病院の医療収益の合計は、前年同月比で3月が1億8千万円減(1・4%減)、4月が12億3千万円減(9・4%減)、5月が23億5千万円減(17・8%減)と、月を追って悪化。「入院、外来ともに例を見ない減少」(同協会)で、3カ月間で1病院当たり2億2千万円の減収となった。

理由として、コロナ感染を恐れての外出・受診控えや、救急患者の減少、予定していた手術の延期などが考えられるという。  医療収支では、赤字幅が拡大した。3~5月の17病院の赤字合計は計55億5千万円に達し、前年同期(計22億9千万円)の2・4倍になった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2724e9a0f8d2bc84c2d6cda82361fbab015f495d

3: 不要不急の名無しさん 2020/07/24(金) 21:07:43.64 ID:uwmdZEBg0
病気の人を待ち望んでいるわけですね


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Source: マネーニュース2ch

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