【為替相場】ポンドは英国譲歩発表で買い戻し しかし合意可能かどうかは不透明 米中関係悪化も懸念材料

1: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku

2020年12月08日07時44分取得:

fx_12082

daw_1208

やる夫今日のポイント:
新型コロナウイルスの感染者数、死者数は深刻な数字
→ただし追加経済対策やワクチン期待が上回り、相場に大きな影響が出るような状況にはなっていない
ブレグジット交渉でポンド大荒れ
→一旦9日が合意期限
→英EU双方の発表により大きく動く相場に
→フォンデアライエン欧州委員長は「合意の条件は整っていない」と発表
→英国は条件譲歩
米中関係悪化
→トランプ政権が対中制裁を強化、中国全人代常務委の副委員長14名に制裁
08時50分 日)7-9月期GDP
09時30分 豪)7-9月期GDP
18時30分 阿)7-9月期GDP
19時00分 欧)7-9月期GDP
19時00分 独)ZEW景況感調査
19時00分 欧)ZEW景況感調査

1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku

 おはようございますお。

 7日はブレグジット絡みで大きな材料あり。
 まもなく交渉期限なので、双方の発表や報道で相場が大きく動いているお。
 7日24時前後に英国が譲歩を行いポンド円は上昇、その後27時頃には下落が始まったものの、最終的にはポンド円は上昇しているお。
 双方譲歩が出来ず合意は不可能ではと思われていただけに、譲歩が出てくるのは注意すべきところかなと思ったお。

 米中関係は悪化、トランプ政権による対中制裁が原因だお。
 またダウ3万ドル以上でダウの上値は重かったお。

 米大統領選ではクドローNEC委員長が「トランプ大統領による平和的な清家二幸があるだろう」「2024年に再びトランプ大統領が出馬するかはわからない」と述べているお。
 結果は一応決選投票待ちだけれど、米大統領選が今後大荒れになる事は少ないかもなという予想だお。

yaruo_pc

続きを読む

Source: 稼げるまとめ速報

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です