【解禁】 今年は「究極の良年」 ヴィノスやまざき、ボジョレー・ヌーヴォーや国産新酒ワインを11月から全国で発売

1: 稼げる名無しさん 2020/11/18(水) 22:31:24.06 ID:wTdG57HX9.net
2020.11.18
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ヴィノスやまざきは、ボジョレー・ヌーヴォー、南フランス・ヌーヴォー、そして今年から初めて国産新酒ワインを11月に全国で発売すると発表した。
「ヌーヴォー」とは、その年に収穫したぶどうを用いて醸造した「新酒ワイン」。11月の第3木曜日に解禁となるフランス・ブルゴーニュ地方ボジョレー地区で醸造される「ボジョレー・ヌーヴォー」は、日本を筆頭に全世界で広く楽しまれているとのことだ。
【2020年ボジョレー・ヌーヴォーについて】
家飲み好調による、昨年以上の事前予約率
新型コロナウイルスの影響が出始めた3月以降、酒類消費支出額は落ち込んでいるものの、ワインや日本酒などを家で楽しむ「家飲み」需要が増加。
この未曾有の事態の中、2020年の同社ボジョレー・ヌーヴォー事前予約率(11月15日時点)は8割を超え、非常に好評であるという。
同社のボジョレー・ヌーヴォーの事前予約率に関しては、より区画を限定した上位ランクのボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォーが全体をけん引。
ワインが日常的に飲まれるようになり、身近な存在になりつつある中、ワインのある豊かな生活を提供するため、今年も味には妥協せずに選び抜いた美味しいボジョレー・ヌーヴォーを届けるとしている。
2020年の収穫状況
2020年は、2003年に次いでもっとも早い成熟を記録した年となったという。
極めて早い成熟と乾燥した夏を合わせると、「究極の良年」と言えるかもしれないとのことだ。ぶどうの樹の健康状態は並外れて良好で、今年もまたガメイは気候変動に高い順応性を見せていたとしている。
今年は例年よりも早い8月20日がぶどう収穫開始日となり、収穫量は減少したものの、質はバランスが取れ、爽やかさのある仕上がりになったとのことだ。
新型コロナウイルスの影響
2020年は新型コロナウイルスの影響があり、収穫開始許可日を8月20日にはやめ、昨年より2週間以上、現地からの輸出を前倒しすると、ボジョレーワイン委員会から発表があり、最も早い大手生産者では、10月5日に出荷されたとしている。
     ===== 後略 =====
全文は下記URLで

1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku

究極の良年かぁ・・・。
管理人はもう飲んでみたかお?
yaruo_asehanashi

 平日は基本ノンアルだからなー。
 週末に飲んで美味しかったら紹介しようと思う。

管理人からお知らせ:
ドル円ガクッと割れました。103.7円台です。

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Source: 稼げるまとめ速報

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