【為替相場】ドル円は日本市場にてガクッと円高に 147円台で推移 本日ECB政策金利発表に米小売、米PPIなど

1: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku

2023年09月14日10時10分取得:

fx_0914

nikkei_0914

やる夫今日のポイント:
ガクッと円高
→ただし147円台前半での推移が続いておりレンジ圏を出る感じではない
米CPI通過で様々な意見あり
→中古車価格は下落も他の商品価格は伸びるなど
→詳細はこちらのpdfを:https://www.bls.gov/news.release/pdf/cpi.pdf

日本の機械受注は市場予想を下回る
本日も欧州、米国で大きなイベント

特に重要なイベントは赤字で表示
10時30分 豪)8月雇用統計
13時30分 日)7月鉱工業生産
15時30分 瑞)8月生産者輸入価格
21時15分 欧)9月ECB政策金利発表
21時30分 加)7月卸売売上高
21時30分 米)8月小売売上高、8月PPI、失業保険
21時45分 欧)ラガルドECB総裁発言

23時00分 米)7月企業在庫

1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku

 おはようございますお。

 ドル円は13日の米CPIで一時147.7円あたりをつけたものの、その後は米債利回りの下落に押されて1ドル147円台での推移が続いているお。
 米CPIの中身やNick氏のツイートを見るに、9月の利上げはスキップされる可能性が高そう。
 ただ中古車価格は下がっているものの、他の商品のインフレはまだ気になるので11月に利上げの可能性が残っている結果となっているお。
 また原油価格の急騰も影響が出ているので、米国が今後どのように対応していくか注目だお。

 欧州では本日ECB政策金利発表、ラガルドECB総裁の発言あり。
 市場予想は25bp利上げ。
 そしてラガルドECB総裁はタカ派な発言をするのではとの見方が多いお。

 米国では本日小売売上高とPPI、失業保険の発表だお。
 小売売上高は先月より弱く出るとの市場予想だけれど、今までの強い米消費から本当にそうなるのか微妙かなと感じるお。
 これらはCPI同様、今後の金融政策に強く影響をしてくるので要注目だお。

pc

やる夫より:
xmにてシルバーウィークのボーナスがスタートしたみたいだお

続きを読む
Source: 稼げるまとめ速報

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です