警察「ヒェ！熊や！猟友会さん助けて！」猟友会「任せろ（バーン）」警察「はいアウト家宅捜索な」|お金の総合まとめ

「こちらから『撃ってください』とお願いしたのは間違いありません。
現場近くでは連日のように目撃情報があったので、地域の皆さんの安全を守る必要がありました。
池上さんにはいつもご協力いただいており、適切に判断してくださるだろうという信頼がありました」

中略

警察が突然これを事件化したのは、この2カ月後のことだ。
同じ年の10月初旬に任意で砂川署生活安全課の取り調べを受けた池上さんは、
自身が鳥獣法違反や銃刀法違反の容疑者となっていたことを知る。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a5d6b7f978cc9dc5f4bc3d0c3c0ed7895046ff42?page=3

これまだ裁判やってんの？

>>2
真っ最中や

なんか不備あったんやろ？

>>7
警察のメンツを傷つけるわけにはいかないという不備が発生している

>>8
うーんこの

>>7
建物に向けて撃ったとされている

これ警察の了解を得てやってるのに　終わったら公安の了解を警察が得てないことが発覚して
警察が猟友会の人を容疑者として捜査する
警察の不手際なんだよなあ

>>9
ひでえ話だな

>>9
公務員の言うこと鵜呑みにすることがそもそもの間違いなんだよ

じゃあ熊さんがウロウロしてたらどうしたらええんや？

>>10
👮🏻‍人が襲われたら警察に連絡して下さい

>>18
人死んどるやんけ！

>>10
猟友会さんにお願いして罠設置や

>>24
悠長やなぁ…

>>24罠は都道府県市町村の許可いるし特注で作るから金掛かる。しかもクマは賢いからなかなか入ってくれない。入ったとしても処分に困る。めんどーなだけなんやで。

警察が捜査を始めたのは、駆除行為から2カ月が過ぎるころ。
きっかけは、池上さんとともに現場に赴いたもう1人のハンター（共猟者）の告発だった。

先の猟友会メンバーは説明する。 「池上さんの撃った弾丸が跳弾して、彼の銃床に当たったというんです。
それで警察が調べたんですが、証拠がどこにもない。銃床を壊したという弾丸はみつからず、
その瞬間を目撃した者もいない。それはそうでしょう、弾はクマに当たったわけだから。
そもそも、そんな事故があったのならその場で言うべきなのに、なぜ2カ月後に突然そんなことを…」

筆者は現時点でこの共猟者に接触できておらず、当人の言い分を直接聞くことは叶っていない。

ここ最高に闇が深い

>>17
言わされたんやろ

>>17
ここまでするってことはただ事じゃ無いな

>>17
警察ほんまクソやな

👮‍「くまさんが可哀想！！！」

これで猟友会が銃持ってきてくれなくなったのすき

警察のメンツのために熊退治する人数を減らす名采配

警察の銃じゃ死なんのかな

>>32
致命傷にはならんやろうな

ほぼボランティアで危険な猟をしてこの仕打ち

最初は「大丈夫そうだから撃つことはない」と断ったんだよな
でも警察にせがまれたからしょうがなく撃った
そしたら罪に問われるという罠みたいな話

>>54
猟友会「小熊ちゃんやし撃たないほうがいいよ」
警察「撃て！」
猟友会「はい・・・」

熊さんの手先が警察深部まで入り込んどるからな
もうやられるだけやないんやで

>>58
猟友会閥も一枚岩やないからな
そら熊サイドからしたら付け入る隙になるわな
警察と熊の結託は闇深いわ

>>89
お巡りさんはクマから何を貰ってるんやろ

>>97
鮭や

熊「逮捕しろ」
警察「はい…」

でもこれどうせ警察側が勝つんやろ
そういう国やし

依頼したのは市職員か警察どっちや

>>81
警察立ち会いのもと役所が依頼した

人間同士で争ってるンゴｗ🐻

警察はなんでこいつにそんな罪を被させたがるんや

>>130
それが警察の仕事だからや

警察の拳銃で熊って殺せるもんなの？

>>131
熊ならライフル銃だろうなあ

>>131
拳銃やと無理やないかなよほど当たりどころが良くない限り

>>138
熊ってそんなに強いんか…😇

>>176列車に跳ねられても生きてるんやで。天然の防弾チョッキ着てるような生きもの。

警察内部に熊に育てられたやつがおるな