日本のゲーム業界を支えてきたセガサミーホールディングスに危険信号が灯り始めている。新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、
グループ会社が運営するゲームセンターなど施設運営事業の業績が悪化。昨年11月6日には、正社員と契約社員を対象に650人の希望退職
を募る事態に陥った。コロナ禍の拡大で、政府は今月7日にも緊急事態宣言を発出する見込みで、いわゆる遊技機業界は引き続き苦境が続
くとみられる。
そんな中、同社が社運をかけている事業が「スマートフォンゲーム」だ。だが、昨年末に満を持してリリースしたiOS/Android向けロー
ルプレイングゲーム(RPG)アプリ『サクラ革命 ~華咲く乙女たち~』(開発・運営ディライトワークス)の売り上げが芳しくない。
ゲーム関連株(ゲーム、ソーシャルゲーム)専門の情報分析サイト「Game?i」によると、同タイトルの12月期の売り上げ予測額は7370万
円、スマートフォンゲームアプリ売上平均順位は215位だった。有名タイトルは一般的にリリース開始月に売上数億円、平均順位50位内に
つけなければ失敗という。複数のゲーム業界関係者によると同タイトルの開発費は30億円超えるといわれていて、「大失敗」の噂は絶え
ない。いったい何が起こったのだろう。
(つづく)
https://biz-journal.jp/2021/01/post_200847.html
個人的な感想だけれど、主人公のキャラデザがあまりピンと来ないお・・・。
いやほんと僕がそう思っただけだけれど。
あ、ちなみにセガは好きだお。
ジョイポリスの進撃の巨人コラボとか凄くよかったお。(夏ごろに行って心臓を捧げてきたお)
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Source: 稼げるまとめ速報