シフト減の補償、なぜ受け取れぬ 一風堂バイトも訴え

1: 蚤の市 ★ 2021/01/14(木) 08:45:24.52 ID:dV+dsGCQ9
751x565飲食店で営業時間の短縮が進むなか、大手チェーンの働き手から、シフトを減らされた分の収入減が補償されないとの訴えが相次いでいる。職場が休業手当を払う必要はないと主張する企業がある一方、そうした場合に国が働き手に直接払う支援金は、大手の働き手が対象外になっているからだ。事態の改善を図るべきだとの指摘も出ている。

大手ラーメン店チェーン「一風堂」で働くアルバイトの男性(29)が13日に記者会見し、新型コロナウイルス対応の営業時間短縮で減ってしまうシフト分の休業手当を求めて、会社と交渉中だと明らかにした。

男性は、神奈川県内の店で7年ほど前から夜を中心に週4~5日働き、コロナ禍までは月20万円弱の収入を得てきた。店は今月8日から、閉店を午後10時から午後8時に早めた。会社側は、既にシフトが組まれていた1月前半分についてはシフト削減分の休業手当を払うとする一方、シフトが未定だった1月後半以降については、休業手当を支払う義務はないと主張しているという。

男性は1月の収入が5万円ほどになりそうといい、「貯金を崩しながらの生活で不安だ。会社から、バイトのおかげで成り立つ会社だと言われてきた。シフト制だから払えないと言われても、納得がいかない」と訴える。

https://www.asahi.com/articles/ASP1F5SVGP1FULFA00B.html

2: ニューノーマルの名無しさん 2021/01/14(木) 08:46:45.66 ID:C5xYA3hb0
保証されるのは大企業のみ
バイトや非正規は首が飛ぶだけの安心社会


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Source: マネーニュース2ch

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