雇用保険料、引き上げやすい条項を導入へ 育休増加に備え、厚労省

1: 稼げる名無しさん :2023/12/10(日) 10:06:35.11 ID:UAmTg92e9.net
NHK 2023/12/9 5:00有料記事
https://www.asahi.com/articles/ASRD867BQRD8ULFA01T.html

 育児休業取得者の将来的な増加に備えて、厚生労働省は、財源となる雇用保険料の料率を上げやすくする「弾力条項」を導入する方向で調整に入った。政府は「異次元の少子化対策」として、男性の育休取得率を大幅に引き上げる目標を示しており、給付額が膨らむのに対応する狙いだ。

雇用保険料率は現在、労働者側が賃金の0・6%、企業側が0・95%を負担している。育休給付は、こうした雇用保険料が主な財源となっている。

続きはソースにて

1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku

えー、また増税?
トリガー条項は発動しないのにこっちは即発動してきそう。
yaruo_asehanashi

 社会保険料だが増税みたいなものだな。

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Source: 稼げるまとめ速報

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