現状の資金流出が続くとANAは9ヶ月、JALは1年で資金ゼロ

1: とびっこ(調整中) [US] 2020/10/13(火) 23:16:44.55 ID:Y6ooNAch0●
AS20201014000031_comm航空生き残り、時間との戦い 国際線なお8割減

新型コロナウイルスの感染拡大で需要減が続く航空業界が浮上に向けもがいている。

全日本空輸(ANA)は今冬の一時金を創業初のゼロとし新たな希望退職も募る。国内線は回復傾向だが、国際線は稼働が前年8割減と不振が続く。手元資金の流出が続く状況では、雇用調整助成金を使った雇用のつなぎ留めにも限界がある。生き残りは時間との戦いだ。

低稼働による減収は資金繰りを悪化させる。直近の毎月の現金流出額はANAHDは600億円程度、JALが300億円程度とみられる。足元では現金流出額は縮小しているとの声はあるものの、資金繰りはなお厳しい状況だ。

6月末の手元資金の残高はANAHDが5169億円、JALが3943億円。仮に現状の現金流出額が続くならば、単純計算でANAが9カ月弱、JALが1年強で手元資金が底をつくことになる。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO64807970Y0A001C2EA2000/

4: タルト(調整中) [CN] 2020/10/13(火) 23:19:19.17 ID:mANhvxD40
まだパイロットの給料削れるだろ。


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Source: マネーニュース2ch

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