例の詐欺広告ゲーム、遂に規制が入るwwwww

1: 稼げる名無しさん 2020/10/13(火) 22:52:37.47 ID:s068chj99.net
2020年10月13日 15:26

 ゲーム開発会社Playrixが開発する『ガーデンスケイプ』と『ホームスケイプ』の広告に対し、イギリスの広告基準協議会(ASA)は「誤解を招く」として表示を禁止する判断を下した。現地メディアBBCが報じている。ASAは日本における日本広告審査機構(JARO)に当たる団体で、英国の広告分野における独立規制機関だ。
 これらの広告は、特定の順番でピンを引き抜いてキャラクターを助けるパズルゲームを示唆する内容となっており、日本でもさまざまなアプリ上で見ることができる。主要なゲーム内容とは異なるため、広告とのゲームプレイの乖離がたびたび話題になっていた。
image2
(画像はBBCより)
 『ガーデンスケイプ』と『ホームスケイプ』は、3つ以上の同じジェムを組み合わせて消去する「マッチ3」と呼ばれるジャンルのパズルゲームだ。ピンを引き抜くパズルも本編には存在するが、全体の割合としてはかなり小さい。
 問題の広告は3月と4月にもASAに取り上げられており、PlayrixからASAへの回答では、このパズルはゲームをかなり進めないと遊べないと言及されている。また、ほとんどのプレイヤーは最初の段階でゲームをアンインストールしており、このパズルを遊んでいないとの統計を示した。
 数千のステージのうち、ピンを引き抜くパズルはわずかに10個。20ステージクリアごとに1回遊べる割合だとしている。
 これに応じて、Playrixは4月の時点でピンを引き抜くパズルの出現頻度を変更。くわえて、広告には小さく「すべての画像が実際のゲームプレイを示すわけではありません」と警告文を記載した。
 しかし9月30日付けでASAは、公開したリリースにて「この広告をふたたび表示することを許可しない。Playrixはゲームの代表的なゲームプレイを宣伝しなければならない」との裁定を下したことを公開している。
 つまり、たとえ誰もが遊べる状態であったとしても、広告に使用するのであればそのパズルがゲームプレイのおもな要素にならなければならないという判断だ。
 BBCのインタビューに答えたゲームアナリストのマシュー・ベイリー氏は「このASAの評決は、誤解を招く広告の使用についてほかのゲームメーカーにさらに強力なメッセージを送るだろう」と期待するコメントを寄せている。ただし、BBCの記者は「この評決が下されたあともこの広告を見かけた」と記事に書いている。

1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku

 ほんとコレ。
 ピンを引き抜いて遊べるゲームがやりたかったのに実際はパズルゲーム・・・。
 でも今結構プレイして庭や家が綺麗になってるお。

yaruo_dousuru
あれはなー・・・、俺は削除した。
あとこれと似たようなところで某現場監督漫画の広告も当サイトでは出ないように設定した。
買って読んでみた結果中身は違ったんだが、一部の切り取りで悪印象・不快感を持ってしまう人が多数出ていたようなので。

続きを読む

Source: 稼げるまとめ速報

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です