トランプ大統領、コロナ感染で支持率が!!!

1: 稼げる名無しさん 2020/10/05(月) 09:55:34.96 ID:PU7Rr+xs9.net
バイデン氏支持率53%、トランプ氏39%-差は前月調査の2倍近く
感染判明後の別の調査では同情によるトランプ氏支持率上昇見られず

米大統領選候補による9月29日のテレビ討論会の後、トランプ大統領が新型コロナウイルス感染で入院する前に米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)とNBCニュースが実施した世論調査で、民主党候補バイデン前副大統領がトランプ氏に支持率で14ポイントリードした。
バイデン氏の支持率は53%に対し、トランプ氏は39%で、その差は7月調査時に付けた11ポイントの記録を上回り、今回の選挙戦でこれまで最大となった。
WSJとNBCが9月に実施した前回調査時は8ポイントのリードで、バイデン氏はそれから2倍近くに差を広げた格好だ。大混乱だった討論会の勝者はバイデン氏との回答は約44%だったのに対し、トランプ氏は24%で、17%はどちらでもないと答えた。
討論会ではトランプ氏がバイデン氏の発言を絶え間なく遮り、両候補が同時に発言するなどして混乱。トランプ氏は白人至上主義者集団に対する非難を避けた。また、大統領の家族と側近は、大統領候補討論会委員会(CPD)と討論会が行われた地元の医療施設であるクリーブランド・クリニックが定めたルールに反し、会場でのマスク着用を拒否していた。2日後にトランプ氏は新型コロナウイルス検査で陽性が判明し、10月2日に入院した。
同調査は9月30日から10月1日に電話で実施された。誤差は3.5ポイント。
トランプ氏への支持率は主要な2つの有権者グループで低下したことが今回の調査で浮き彫りになった。女性回答者のトランプ氏への支持率33%にとどまった一方、バイデン氏は60%に増加。50代以上の男性の間では、9月調査時にトランプ氏が13ポイントリードしていたが、最新調査ではバイデン氏が1ポイント優勢だった。
一方、大統領の新型コロナ感染判明後の10月2、3両日にロイターとイプソスが実施したオンライン調査では、「同情による支持率上昇」は見られず、民主党支持者の10人に9人、共和党支持者の10人に5人がトランプ氏は感染を回避できただろうと答えた。
2020年10月5日 9:29 JST
1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku

アメリカってこんなに頻繁に世論調査してるのかお?
まぁ調査会社は違うけれども。
kekkyoku

 まー大統領選前だしな。
 しかしどこの調査会社もバイデン氏有利と報道しているが本当だろうか。

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Source: 稼げるまとめ速報

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