「高級旅館はどこも一杯」富裕層ばかり得する「GoTo」は正しい政策なのか

1: 稼げる名無しさん 2020/09/21(月) 18:31:32.15 ID:CAP_USER.net
「金持ち優遇」の政策ではないかという批判
だが、そんな中で恩恵を受ける宿泊施設や旅行者に「歪み」が目立っている、という指摘が出ている。
中国新聞デジタルは9月15日「GoTo恩恵、宿泊施設間に格差 お得感強い高級宿に人気集中、ビジネスホテルは閑古鳥」という記事を掲載。山口県や広島県の老舗旅館が「ほぼ満室」だという経営者の声を紹介。一方で、「低価格帯の中小宿泊施設。特に出張が減ったビジネスホテルは閑古鳥が鳴いたままだ」と指摘していた。宿によって大きな格差が生じている、というのだ。
利用して恩恵を受ける旅行者にも「歪み」が出ている。高級な旅館やホテルを利用できる富裕層ばかりが得をしている、という批判だ。国内宿泊やツアー代金の35%分が割引になる他、15%分の地域共通クーポンも支給されるようになる予定だ。1泊ひとり最大2万円が補助されるので、4万円高級旅館・ホテルが最もお得ということになる。
だが、新型コロナが経済を直撃している中で、そうした高級旅館に泊まれるのは生活に余裕のある人たちだけ。「金持ち優遇」の政策ではないか、という声も聞かれる。もともと「Go To キャンペーン」自体が、政府の補助金を「呼び水」にしてお金を使ってもらうというのが狙い。1兆円あまりの予算を政府が支出して、それが2兆円、あるいは3兆円の経済波及効果を生むことを期待している。もともと富裕層が恩恵を被ることが想定されている。それでも庶民感覚からすれば、利用できるのは金持ちばかり、ということになる。
以下ソース

1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku

僕はGoToトラベルは利用していないけれど、別にいいと思うお。
これで経済が回れば巡り巡って僕の仕事もプラスになりそうだし。
yaruo_asehanashi

 俺もそう思うんだけれどな。
 不公平に感じるところもあるかもしれないが、使える人に使ってもらうのはありかと。
 一時期懸念していたコロナウイルス感染もそこまで広がらなかったのもあるな。

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Source: 稼げるまとめ速報

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