【為替相場】米経済指標の回復続き1ドル114円台前半 インフレ懸念強まる

1: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku

2021年11月19日07時47分取得:

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やる夫今日のポイント:
米国の経済指標は順調に回復傾向
→一時1ドル114円台半ば、現在は114円台前半推移
各国でインフレ懸念続く
→BOEは来月利上げの噂もあり1ポンド154.2円付近まで上昇
→ECBの利上げは2023年2月頃との予想もあり1ユーロ130円付近での推移
→FRBは早期利上げがあるのかまだ不明
→ニューヨーク連銀総裁は広範囲のインフレを確認と発言
→シカゴ連銀総裁は2023年に利上げの可能性と発言
サキ報道官
→バイデン大統領は感謝祭前にFRB議長の人事に関して決定
08時30分 日)10月全国消費者物価指数
16時00分 英)10月小売売上高
17時30分 欧)ラガルドECB総裁発言
22時30分 加)9月小売売上高

1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku

 おはようございますお。

 18日のドル円は114円割れからの持ち直しで114円台半ばまで。
 その後は114円台前半で推移していたお。
 要人発言などはインフレを警戒するものが多く、このままの状況だと何等かの対応を取らないといけなさそうな雰囲気かなと。
 対して日本のインフレはほとんど起きていないと予想されており、日本と英米との金利差は今後開いていくのかなと思っているお。
 本日はまもなく日本の消費者物価指数の発表だお。

 次期FRB理事に関しては感謝祭前に決定との発表があったお。
 現在のパウエルFRB議長からブレイナード氏に変更される可能性があるので要注目だお。
参考ソース:次期FRB議長の人選、ブレイナード氏指名なら市場はどう反応するか

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Source: 稼げるまとめ速報

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