中国、完全ロボットのレストランをオープン!自販機のアレじゃない!

1: 稼げる名無しさん 2020/09/05(土) 19:13:02 ID:2Eht4XH19.net
本場の中華料理は豪快さが売り物だ。油たっぷりの鍋を強火で熱し、さまざまな食材が瞬時に七変化する。一方、多くの飲食店の衛生管理は大雑把で、しばしば食中毒や感染症の発生源となっている。

そんなか、世界初をうたう完全オートメーション式のロボットレストランが、中国南部・広東省でオープンした。ハイテクを駆使して安全・衛生を実現したロボットレストランは、アフターコロナの中国で受け入れられていくのだろうか──。

天井からクレーンで料理を配膳
中国共産党中央委員会機関紙「人民日報」はこのほど、香港上場の中国不動産デベロッパー大手、碧桂園控股(カントリー・ガーデン・ホールディングス)の完全子会社で、ロボットや自動化システムの研究開発を進める千璽機器人集団(QXフーダム)が広東省仏山市順徳区に、世界初となる完全ロボットレストラン「フーダム天降美食王国機器人餐庁」を正式オープンしたと伝えた。

東京・歌舞伎町で、ダンサーとロボットが融合したショーを提供する「ロボットレストラン」のようなエンターテインメント施設とは異なり、同じ碧桂園傘下のロボットメーカー、博智林機器人(ブライト・ドリームス・ロボット)が中国で自主開発した各種産業ロボットが連携し料理の受注から調理、盛り付け、配膳、精算まで完全オートメーションを実現した店舗だ。今年1月、広州市珠海区にオープンした「フーダム機器人中餐庁(ロボット中華レストラン)」に続く碧桂園グループ2店目のロボットレストランになる。
延床面積2000平方メートルの広大な店内はファストフードエリア、火鍋エリア、中華料理エリアの3エリアに大別され、600人に200種類以上の料理を同時提供。受注から最速20秒で料理を提供する。ファストフードエリアではハンバーガーや、フライドポテト、スイーツ、飲料を目の前でロボットが用意する。客はタッチパネルでフレーバーやトッピングを選択し、スマートフォンでオンライン決済。

9/5(土) 19:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/c716817ebe595d3e30862440beb1d5e438175d62

1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
 ソース元に画像や動画がなかったので調べたところ、こちらが見つかったお。
 これはなかなかに凄いお!
yaruo_shirome

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Source: 稼げるまとめ速報

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