【相場】バイデン大統領は米雇用統計をプラスに発言 米国株価指数は上昇 為替相場はドル売り円高へ グローバル法人最低税率は15%合意か

1: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku

2021年06月05日05時32分取得:

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1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku

 今週もお疲れ様ですお。

 米雇用統計後の米国市場はおおよそ市場の想定通りの展開だったと思うお。
 バイデン大統領は米雇用統計を「素晴らしい、米国は最悪の危機から脱しつつある」と表現。
 市場予想よりは悪かった米雇用統計も、今までの動向から見ればかなり回復しているので間違えてはいないお。

 米雇用統計の結果から早期テーパリング懸念は後退し米株価指数は上昇。
参考ソース:米金融当局はテーパリング検討を「意図的に辛抱」する-メスター総裁
 ただ市場予想より悪化したことによりドル売り円高の流れも起きているお。
 リスクオフの金価格も上昇し再び1オンス1893ドル。
 原油価格は安定した上昇をしており1バレル69.41ドル、こちらは70ドルも目指せそうだお。

 G7では法人最低税率15%が可決される方向のようだお。
 こちらもバイデン大統領のフットインザドア的な案件だお。
 米国も法人税のアップではなく最低税率15%の導入かと噂されており、こちらも株価上昇材料となっているお。

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Source: 稼げるまとめ速報

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