「1万円だけなら」が悪夢の始まりに… オンラインサロンの手口と被害者の後悔

1: メシル酸ネルフィナビル(愛知県) [US] 2021/03/22(月) 12:35:35.29 ID:fL85SmFJ0●

画像01先日、有名人が運営するオンラインサロン内で“ある騒動”が話題になった。

「映画のチケットをグッズと一緒に転売してもいい」

映画はオンラインサロンのオーナーが作ったもの。大量にチケットを購入したがほとんど売れず、自分で何回も映画を見る羽目になった入会者もいた。

ネット上では「チケット売るのにこんなやり方してたの!?」「信者に買わせてサロンオーナーは損しないやり方」「映画面白そうって思っていたけど見る気失せた…」などの声が寄せられ、売り方に批判が相次いだ。

とはいえ、コロナ禍を逆手に、オンラインサロンの人気は急上昇している。オンラインサロンを運営する大手2社の会員数はここ1年で急激に増加。2020年の国内市場規模は約86億円にも及ぶ。

「ABEMA Prime」では、オンラインサロンの効果的な付き合い方と急増するトラブルの回避方法について議論した。

過去におよそ20個のオンラインサロンに入会した経験があり、サロン運営にも携わったことがある編集者の澤山大輔氏はメリットとして「低価格で最先端の人の話が聞ける」と話す。

「普段会えないようなビジネスの最前線の人たちからお話を聞けたり、質問ができたりする。
僕にとってのオンラインサロンの良さは、低価格でその分野の最先端の人に話が聞けること、質問ができることが大きい。
クローズドの場なので『ここだけの話』『外には出さないでくれ』と前置きがある話も聞ける。
モチベーションが高い人たちも多く、場合によっては仕事に繋がることもある。
同じサロンに入ってお金を投資しているので、お互いの信頼感が普通よりちょっと上がるような感じだ」

(つづく)
https://times.abema.tv/news-article/8651000

7: ピマリシン(やわらか銀行) [JP] 2021/03/22(月) 12:38:06.59 ID:3wldX3i90
西野さん手口バラされてますよ


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Source: マネーニュース2ch

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