中国のGDP、約半分が空室だらけの住宅ローンだった 「リーマンショックをはるかに超える危機」

1: 稼げる名無しさん 2021/03/09(火) 01:08:34.70 ID:kY7+h1N+9.net
中国の不動産市場指標は2008年の金融危機を上回っています
2020年後半以降、郭樹清は不動産セクターの金融リスクについて繰り返し公に警告してきました。彼の記事「現代の金融監督システムの改善」の中で、彼は前世紀以来の世界の130以上の金融危機のうち、 100以上が不動産に関連していると述べました。
不動産のバブル化の度合いを測るためには、住宅価格対所得比率、GDPに占める不動産の市場価値、不動産レバレッジ比率などの指標も通常考慮されますが、不動産のバブル化の度合いを測るためには、住宅価格対所得比率、GDPに占める不動産の市場価値、不動産レバレッジ比率などの指標を見ます。
これについて、蘇寧財政研究所の主任研究員である黄大志氏は、2018年に中国の住宅市場価値がGDPに占める割合が356%に達し、米国バブルの126%や日本バブルの208%を遥かに上回ったとの分析を書いている。
中国の不動産融資対GDP比率(不動産レバレッジ)は2010年末の15.9%から2020年末には40.1%に上昇し、サブプライムローン危機以前の米国の不動産レバレッジ水準をも上回った。
ラジオフリーアジア ソース中国語 2021/3/3 “郭秀清、中国の不動産は危険だと警告 解毒剤はあるのか?”
不動産市場の現状、人民の40%以上が2軒の家を所有しており、将来危険なニュースに直面
中央銀行が発表したデータによると、我が国の都市住民の現在住宅所有率は96.0%に達し、平均世帯は1.5戸を所有しており、そのうち1戸の世帯の割合は58.4%であり、 2戸所有世帯は31.0%、3戸以上の割合は10.5%です。
北京と上海は800万元を超え、江蘇が500万元を超えており、平均世帯資産が最も多い上位3州となっている。
人々がより多くの家を購入する理由を見ると、インフレに抵抗するか、家を自分の資産として使用することに他なりませんが、一部の投機家は「家を安く買って高く転売する」ことで利益を得る目的で考えています。
房天下 ソース中国語 2021/3/8 “不動産市場の現状、人民の40%以上が2軒の家を所有しており、将来危険なニュースに直面”

1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku

マズイマズイと言われているうちはあまり崩壊しないなと。
ドイツ銀行とかもそうだし・・・。
yaruo_asehanashi

 色々言われていたが結局何も起きないな。
 ただまぁ何か起きる可能性もゼロではないので報道には注意しておこう。

続きを読む

Source: 稼げるまとめ速報

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です