【悲報】内閣官房の新型ウイルス対策室の職員、1ヶ月で最長378時間も残業させられていたことが判明

1: 稼げる名無しさん 2021/03/05(金) 19:14:09.21 ID:j1ufC6lrM.net
 西村康稔経済再生相のもとで新型コロナウイルス感染症に関する政策立案などを担う内閣官房の対策推進室(コロナ室)で、「過労死ライン」の月80時間をはるかに超える超過勤務(残業)を命じられている職員が多数いる実態が5日、明らかになった。
1月に最も長く残業した職員は約378時間。人事院の調べでは、中央府省で働く一般職の国家公務員の2019年の年間の残業時間は348時間で、1カ月で年間平均を上回った計算になる。

1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku
流石にこれは死人が出るレベルでは・・・。
yaruo_asehanashi

 このくらいになると職場に寝袋を持ち込んで寝てるとき以外は働かないと無理だな。
 似たような生活をしていたことがあるが、俺は半年くらいで体を壊したな。

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Source: 稼げるまとめ速報

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