「特に危険」でなくなった大麻 国連で可決、日本は反対

1: 稼げる名無しさん 2021/03/03(水) 10:22:11.85 ID:faNygEuo9.net
2021/3/3 10:00
 著名人が大麻所持で逮捕・起訴されるたび、国内では批判の声が上がる。だが海外では、大麻を原料とするてんかん薬に有用性を認める動きも。規制と医療利用をめぐる国内外の「現在地」とは――。
「多くの先進国で医療用大麻が認められており、認識が甘くなってしまった」。大麻所持の罪に問われた俳優の伊勢谷友介さん(44)は、東京地裁であった昨年12月の初公判でそう語った。地裁は同月22日、リラックスのために大麻を使用した経緯もふまえ、「そのような動機を酌むことはできない」として執行猶予付き有罪判決を言い渡した。
 同じ時期、大麻の医療利用をめぐり新たな判断が下された。国連の麻薬委員会が同月2日、薬物を規制する「麻薬単一条約」で大麻を「特に危険」とする分類から削除する勧告を可決した。大麻を原料とした医薬品に有用性が認められたことが主な理由だ。
 投票の結果は賛成27、反対2

1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku

 やっぱり最近の煙草規制の流れは大麻利権もあるのかなと思ってしまうお。
 結構投資資金が集まっているのも確認しているわけで。
 ただ大麻解禁で交通事故件数が増えているという報道もあるので、医療用途以外での解禁は僕はちょっと反対かも。
参考ソース:大麻の合法化以降、ワシントン州で自動車事故が急増 因果関係は

acha

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Source: 稼げるまとめ速報

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