テスラが初めて通期最終黒字 21年以降も50%超の成長見通しを示す

1: 稼げる名無しさん 2021/01/28(木) 07:50:57.22 ID:7z5pit9e9.net
【シリコンバレー=白石武志】米テスラが27日発表した2020年10~12月期決算は売上高が前年同期比46%増の107億4400万㌦(約1兆1100億円)、最終利益が2.6倍の2億7000万㌦だった。新型コロナウイルス禍からいち早く経済回復した中国などで電気自動車(EV)の販売を伸ばし、20年12月通期ベースでも初の最終黒字を確保した。
 20年12月通期の売上高は28%増の315億3600万㌦、最終損益は7億2100万㌦の黒字(19年12月通期は8億6200万㌦の赤字)だった。通期ベースの最終損益が黒字となるのは10年の上場以降で初めて。20年の年間EV販売台数の確報値は19年比36%増の49万9647台となり、期初の目標である50万台をほぼ達成した。
…続きはソースで。
2021年1月28日 6時53分

1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku

 車の品質に関しては色々言われるものの、テスラの今後は明るいのかなと思うお。
 理由として米政府が完全にEVシフトに向かっている点。
 バイデン大統領は公用車65万台を全てEVにする大統領令にサインをしたとのことだお。
 ただEV車が大量に増えた時に問題が起き始めるとどうなるかはちょっと読めないお。

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Source: 稼げるまとめ速報

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