大納会、日経平均終値は2万7444円 31年ぶりの高値

1: ばーど ★ 2020/12/30(水) 15:13:30.34 ID:Srj6MOl29
K10012790621_2012301514_2012301610_01_02ことしの株式市場は、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大を受けて景気の先行きへの懸念が急速に高まり、日経平均株価は3月中旬に1万6000円台まで下落しました。

しかしその後、日銀やアメリカのFRB=連邦準備制度理事会などによる大規模な金融緩和や各国政府の経済対策の下支えもあって、厳しさが続く実体経済とかい離する形で株価の上昇が進みました。

その結果、日経平均株価のことしの終値は、去年の年末と比べて3787円55銭、率にして16%上昇し、年末の株価としては1989年以来、31年ぶりの高い水準で取り引きを終えました。

市場関係者は「29日の日経平均株価の値上がりを受けて、利益を確保しようとする投資家の売り注文が優勢だった。今後は、アメリカの経済対策に盛り込まれた現金給付を増額する法案の行方が注目されている」と話しています。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201230/k10012790621000.html

5: ニューノーマルの名無しさん 2020/12/30(水) 15:15:33.35 ID:ZXeSjVLQ0
来年は30000超えて欲しいな。
今年は最高の年だったわ。


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Source: マネーニュース2ch

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